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衝撃

  • Posted by: Da
  • 2010-05-26 Wed 23:28:13
  • 日記

人生のターニングポイントがあるとするならば今日がその1つかもしれない。そう思える話を聞いてきた。

僕が好きな本「ルポ資源大陸アフリカ」の著者であり、毎日新聞社の記者である白戸圭一さんの講演会。

今までもやもやしていたアフリカや貧困の複雑な事情などをきれいに整理してもらえた。
そして、何より自分が何をしたいか見えた。

やっぱり僕は「ビジネスでアフリカにかかわっていきたい。」

僕の貧困撲滅に対する考えは、貧困はすぐになくなるものではなく、中産階級を徐々に育てて消費を増やし、そして所得が増加していき、最終的に貧困が減少するという、長期的で極めてマクロ的でありきたりな考えだ。

これまで開発にかかわる様々な人に会ってきたが、会えば会うほど自分が何をしたいか、そして何ができるのかわからなくなった。
アフリカから帰ってきてからずっと自分はどんな道を進むのか悩んでいた。
自分は途上国とはかかわらないのかもしれないとさえ考えたこともあった。

だけど、どうしてもこの極めてマクロ的でありきたりな貧困に対する考えが頭から離れなかった。
おそらく、これが「僕の考え」なのだろう。

これまで自分がどんなことができるのか、自分の存在意義、自分が果たす役割は何なのか、ずっと考えてきた。
結局、その答えは、「自分の役割は自分が信じてきたことを頑張る」というものだった。

考えてみれば当たり前なのかもしれないけど、僕はこの答えを見つけるためにずっと悩んできたんだ。(まだまだ未熟だなぁw)

ビジネスでアフリカの経済発展に貢献し、中産階級を育て貧困撲滅の一役を担う。但し、格差は極力広げない
これが今自分が信じる道だ。

でも、だからといってNGOで頑張っている人たちや他の貧困撲滅を目指す人たちを否定するわけではない。
彼らもまた自分の信じていることを信じて必死に頑張っているんだ。
ただルートが違うだけで、貧困撲滅という同じゴールに向かって突き進んでいる。

どんな道が正しかったか、それは歴史が決めること。

自分は、ただ自分が信じたことをやればいいんだ。


講演を聞いてから、頭の中にずっと衝撃が走っている。

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