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2010年04月13日 Archive

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自分が生きてきた歴史

最近、よく学生と面談する機会があるんだけど、毎回思うことがある。

それは、「ほとんどの学生が自分がどんなことをやりたいかわかっていない」ということ。


当社への志望動機は?と聞くと

「社会貢献がしたいからです。」とまるで誰かが後ろで操っているかのごとく多くの学生が口をそろえて言う。


社会貢献をしたいと意識自体は素晴らしいことっだと思う。
でも「なぜ社会貢献したいのか?」と聞くと明確に答えることができない学生がほとんど。

僕はその「なぜ」が重要なんだと思う。
世の中にある数ある選択肢の中でなぜ当社を選ぶのか?そこをはっきりさせるべきだ。


正直、どんな企業も社会貢献はしていると思う。

衣料メーカーだって社会不可欠な服を販売しているし、製薬会社は世界の病気に立ち向かっている。
機械の部品を作っている町工場だってその会社が無くなってしまえば元請メーカーは必ず困るし、夜の仕事だって疲れた人々を癒すという意味で社会貢献をしている。

企業は社会に必要とされているから存続しているわけで、その意味では存続している企業はどこも社会貢献をしている。

ではその数ある選択肢の中でどのように社会貢献していくかを決めるのだろう?
そこで重要になるのは、やはりひとりひとりの過去の経験だ。

その経験を通してどんなことを考えてどんな行動をしてその結果、自分はどんな想いを持ったか。
そこには他人が否定することのできない強い想いが込められている。


「自分の生きてきた歴史の中で強く疑問に感じた問題に真摯に取り組む姿勢」

この姿勢がしっかりしている人は、「なぜ社会貢献したいのか?」「どのように社会貢献をしたいのか?」といった質問に必ず明確に答えられると思う。


これは今就活を頑張っている人だけでなく、自分が何をやりたいかわからなくて困っている人、目的を見失ってしまった人、そんな人たちにとっても自分のこれまでの歴史を振り返って考えてみることは価値あることなんじゃないだろうか。


僕も今同じことを考えている真っ只中です。


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