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2009年01月14日 Archive

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いいものはいい。

どっかのCMじゃないけど「いいものはいい」ってよく言われます。
世代を超えて愛される絵画や歌手が亡くなっても人々に愛される歌とかさ。

そして、僕の場合は本。
今回読んだのはアガサクリスティの「Murder on the Express(オリエント急行殺人事件)」

Murder on the Orient Express (Hercule Poirot)Murder on the Orient Express (Hercule Poirot)
(2001/06/04)
Agatha Christie

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おそらく本のタイトルは皆知っていると思う。
それくらい有名な作家の有名な小説。

内容は、雪で立ち往生したオリエント急行で乗客が1名が殺害される。
容疑者は同じ車両に乗っていた12名。
そして、そこに偶然居合わせた名探偵エルキュール・ポワロが事件を解き明かしていく。
被害者を調べるにつれ、被害者の暗い過去が判明し、事件解決に大きなヒントを与える。
だが、乗客の取調べをどれだけ行なっても、なんら手がかりをつかめずポワロは頭を抱える。
そこで、ポワロは乗客らのある共通点を見出し、事件は急展開を迎える。
そして、最後には予想だにしない犯人が浮かび上がっていくという作品。


アガサクリスティーの作品は他にも「The ABC Murder (ABC殺人事件)」と「And Then, There were none (そして誰もいなくなった)」を読んだけど、オリエント急行殺人事件が一番面白いと思った。
推理小説!て感じの一冊だし。(ちなみに、And then there were none,はちょっと不気味な作品だったなw)
それにこの3冊の中で英語が一番読みやすかったような気もする。


この作品、初版が1934年でなんと75年前。
75年経っても人々に愛される作品なんてそうたくさんあるもんじゃない。
まさしく良いものはいい。
そいえば、僕が本を読み始めるきっかけになったのがトマス・ペインの「コモンセンス」。
これにいたっては初めて発行されたのが1776年。
アガサクリスティもびっくりだねw




次のいいものはこれ。




ご存知、ラベル作曲のバレエ音楽「ボレロ」
タイトルは知らない人もメロディを聴けば絶対わかると思う。
ちなみに上と下の動画で1曲となっています。

オーケストラとか管弦楽とかそんなのまったくわからない僕もなぜか引きつける。
そんな魅力のある作品。
僕のような素人にでも虜にしてしまうところに「いいものはいい」が隠されているのかもね。
と、ちょっと前に安藤美姫がこの曲で演技しているのを見てそう思った。

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